こんばんは。ナギ(@Naginagi_0915)です。
私は今Twitterの懸賞にはまっているのですが、その中で気を付けないといけないことがあるので喚起します。
そもそも公式マークとは?
正式には「認証バッジ」と呼ばれるもので、「関心を集めるアカウント」と認められるとバッジがつけられます。
また、TwitterのIDを変更すると消えてしまいます。

偽物の例
現在、現金を配るような有名人(前澤友作社長、YouTuberヒカル)などの偽物アカウントが大量発生しています。
中には公式マークがついているものもあり、ぱっと見では偽物と判断することが出来ません。
なぜ偽物に公式マークが?
どうして偽物なのに公式マークがついているのでしょう。
それは、アカウント乗っ取りが行われた、もしくは公式マークの付いたアカウントが売買されたという可能性が高いです。
もちろんどちらも違法ですが、取り締まりが行き届いていないのが現状です。
偽物の見分け方
偽物を見分けるには主に3つほどの方法があります。
その1「いいね欄を見る」
偽物のアカウントはいいねしたツイートがまったく関係ない話題や、外国語のツイートばかりであることが多いです。
その2「ツイートを遡る」
偽物のアカウントは過去のツイートがまったく関係ないものであったり、そもそもツイートを全削除してばれないようにしていることがあります。
その3「フォロワーを見る」
偽物のアカウントはフォロワーが外国人ばかりのことが多いです。
また、”本物の”公式アカウント(企業など)にフォローされていれば本物のアカウントだと分かるはずです。
偽アカウントの例
こちらのアカウントは他人のアカウントを乗っ取った、もしくは買ったものです。
いいね欄を見ると外国語のツイートばかりいいねしているのがわかります。
Nintendo Switchなどをプレゼントしているようですが、個人情報がどう利用されるかはわかりません。
みなさんはTwitter懸賞をやる際は偽物に十分に気を付けて行ってくださいね。
Twitterで詐欺などの被害にあいたくない!という人は懸賞アプリを使ってみるのもオススメです。
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