こんにちは。ナギ(@Naginagi_0915)です。
今回は古屋雄作(ふるやゆうさく)という方について解説します。
古屋雄作のプロフィール
1977年、愛知県名古屋市に生まれました。
脚本家、演出家、映像ディレクターであります。
「うんこ漢字ドリル」の作者としても知られます。
2006年、水野敬也(みずのけいや)という小説家と共に「ノリアキ」をプロデュースしました。
(「unstoppable」、「スカイフィッシュ」の作詞も行っています。)
古屋雄作チャンネル
自身のYouTubeチャンネルである「古屋雄作チャンネル」で2006年から動画投稿をしており、中でも「人の怒らせ方シリーズ」は大きな人気を誇っています。
ノリアキの動画もこのチャンネルでアップロードされています。
ノリアキの復活
2020年12月24日、静寂を破り「ノリアキ」がYouTubeで復活ライブを行いました。
同時接続数は約29000人に達し、その人気と「リアルさ」を再確認することになりました。
後に、古屋氏はこのライブについて、大きく持ち上げられたノリアキをどう復活へ繋げていくか葛藤した(概略)と語っており、ライブの成功は彼の監督としての腕の見せ所でありました。
また、同日ノリアキ本人のチャンネル(KnowRealKey、ノーリアルキー)も開設されました。
今後も古屋氏とノリアキの活躍に期待したいですね。
【こちらもオススメ】
【話題】「逆走爺」の元ネタは?元となった動画や流行った理由を解説! | ナギの自由帳 (naginagi0915.com)